ステップ4:最後の仕上げ - 最高の状態で料理を出す方法
いよいよ最後の仕上げです。完成まであと少し。カービングナイフとフォークを準備してあるか確認します。では全員テーブルに呼びましょう。出来上がった傑作を披露し、その美味しい料理を味わっていただきます。ただ、ここで細かいところまで気を配ることで、仕上がりに大きな差がでます。
お肉の仕上げ
一番大切で忘れてはならないのは、焼き上がったお肉を休ませることです。休ませることによって肉汁が均等に行きわたり、お肉の柔らかさが保てます。休ませる時間の目安は、焼き時間の三分の一程度です。もう一つ重要なのは、焼き上がったステーキが冷めないようにといって蓋をしないということです。蓋をするとステーキから水分が出て、外側の香ばしさが失われてしまいます。そうならないよう、ステーキに蓋をするのはやめましょう。
もう一つのコツは、常に繊維に対して垂直の方向でカットすることです。繊維を短く断ち切ることでお肉の柔らかさが増します。ステーキ通はシンプルなステーキの味を好みます。シンプルなステーキの味を楽しみたいなら、仕上げには天然塩と挽きたてのこしょう、生のタイムかローズマリーのみじん切り、上質なオリーブオイルをふるだけにしましょう。
お魚の仕上げ
スズキの焼け具合を確認します。尾ひれを簡単にはずせるなら、焼き上がりです。これは他の魚でも同じです。三徳包丁は焼き魚の皮をはぐのに最適なツールです。丸ごとの魚を盛り付ける前に身を骨からはずす場合は、小骨にも気を付けて、必要に応じてピンセットで取り除きます。
野菜の仕上げ
野菜の焼け具合を見る最良の方法は、目と鼻を使って確認することと、少し切ってみることです。見た目に美味しそうで香ばしい匂いがしたら、出来上がりです。仕上げには、焼き野菜に新鮮なハーブとマウンテンチーズをかけましょう。温かい野菜の上で少しとろけたチーズが食欲をそそります。
包み焼きにした野菜はアルミホイルごと盛り付けると、汁がお皿に広がらずに美味しくいただけます。特製のヨーグルトソースを用意した場合は、ひとり一人に個別のガラス瓶で出すことをおすすめします。
あとは一言添えるだけ:どうぞ、お召し上がりください!

商品がカートに追加されました