ビクトリノックスの製品デザインへの数多の称賛
ビクトリノックスのデザインは、ニューヨーク近代美術館などの有名な機関にも認められました。当社に寄せられたその他の称賛の声をお聞きください。
ニューヨークのMOMAからミュンヘンのノイエ・ザムルングまで、ビクトリノックスのファンはいたるところにいます。
ビクトリノックスは多くの称賛を狙っていたわけではないと考えるのは自然なことです。1884年には、デザインという発想は誰にもなかったし、デザインという言葉すらほとんど知られていなかったのです。目的は、できるだけ小さいスペースにできるだけ多くの機能を統合させるということにありました。カール・エルズナーはチームと共に試行錯誤を重ね、考えられる最高のソリューションに到達しました。このソリューションは長年の使用に耐え、優れたデザインや時代を超えた品質といった製品としての素晴らしさを示しました。
ビクトリノックスのアイコニックなデザインに備わった時代を超えた品質が、どのようなところで認められているかをご覧ください。ビクトリノックスはこうした称賛を感謝をもって受け止め、それに応えています。
近代美術館(ニューヨーク)
ビクトリノックスのオフィサーナイフは、1977年からニューヨークの近代美術館にデザインコレクションとして常設展示されています。
デザイン・ミュージアム(ロンドン)
2016年、ティンカー・ポケットナイフはロンドン・デザイン・ミュージアムの常設展示「デザイナー・メーカー・ユーザー」に加えられました。
ノイエ・ザムルング・ミュージアム(ミュンヘン)
ビクトリノックスのオフィサーナイフは、1983年からミュンヘンのノイエ・ザムルング・ミュージアムに常設展示されています。
スイス国立博物館(チューリッヒ)
2010年、スイス国立博物館ではポケットナイフ展を開催し、こんなにシンプルなツールがスイスのデザインアイコンになったわけを解き明かそうとしました。
『ウォールペーパー』*デザイン誌(ロンドン)
イギリスのデザイン誌『ウォールペーパー』*は、マルチツールを「最も重要なグローバル・デザイン・アイコン」と称しました。
ファイドン・デザイン・クラシック(ロンドン)
マルチツールはファイドンプレスのワールドデザインクラシックのコレクションに取り上げられています。
ビクトリノックス デザインコンテスト
受賞歴および評価
ビクトリノックスに発想を得たアート作品
ナイフを見る
詳細を見る
ビクトリノックスが使用する素材
インスピレーション&ストーリー
概要